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2006年9月 9日 (土)

安倍新内閣への期待1、高齢化担当大臣の新設を

 次期総理大臣は安倍氏で決まりのようである。それで安倍新内閣への幾つかの期待を、何回かに分けて、述べたみたい。
 我が国は高齢化社会へ進んでいるのであるから、「高齢化担当大臣」を新設すべきである。大臣には、75歳以上のバリバリの現役の人を指名する。この大臣の活躍が多くの高齢者にさまざまな刺激を与えるであろう。この大臣の担当領域はいくらでもある。例えば
 ◎ 高齢化社会のあるべき姿(特に政治、経済、社会面で活用と参加のあり方)
 ◎ 高齢者の所得と消費
 ◎ 高齢者の医療と介護
 ◎ 高齢者の生活全般(住宅、食料など)
 ◎ 高齢者の施設(スポーツ・レジャーや学習など)
などである。最後の学習面では、当ブログ8月24日の「博士10倍増・創作特許100倍増計画」も参考としてください。
 大臣の下に○○委員会を設けて、そこに「60歳以上」、「70歳以上」、「80歳以上」などの区分で、男性委員と女性委員を半々にして参加してもらう。委員会は、これらの人たちの意見を政治・政府の場で表明する機会とする。もちろん、表明された意見で尊重すべきものは実施する。
 この委員会は、できれば全国を幾つかのブロックに分けて、それぞれに設ける。おそらく不便をこうむっている高齢者は地方の方に多いであろうから、できるだけ地方の高齢者の意見を収集するのである。そうすれば、過疎地(高齢者が多い)の活性化にも役立つであろう。

補記:安倍新内閣がこれまでの内閣とさして変わらなかったならば、来夏の参議院選挙で民主党に負けると思う。その理由にひとつは、今年の衆議院選挙で落選した人たちが民主党には多いということである。その一部の人たちは、参議院へ転進する。もちろん、小沢氏の存在もある。この参議院選挙をにらんだ時に、安倍氏は何らかの新基軸を打ち出す必要がある。上記はそのひとつでもある。

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