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2008年9月11日 (木)

早く改善せよ、銀行暗証番号

 銀行ATMの暗証番号について、利用する都度、次のようなメッセージが出る。『暗証番号は定期的に変更することをお勧めします。生年月日や電話番号などのように他者が推察しやすい番号は避けてください。』このようなメッセージに不満を持っている利用者は多いと思う。たいていの人は幾つかの銀行を利用しており、それらの暗証番号を定期的に変更することができると銀行は思っているのであろうか。できても、利用者はそれらを暗記することはできないから、それらをどこかに記入して持っていなければならない。その不便さや危険に、銀行は気づいていないのであろうか。
 馬鹿なメッセージもいい加減にして、銀行はATMを改善しなければならない。携帯電話などはテンキーと幾つかの記号でローマ字や漢字、ひらがな、カタカナなどが表示できるのである。銀行のATMも携帯並みにすればよいのである。利用者に負担を強いないで、自分たちが負担を負えばよいのである。そうすれば、暗証番号(暗証記号と呼んだ方がよい)として、数字の他にこれらの文字が使える。その結果として、他者が推察しにくい暗証記号が簡単に作成できるから、頻繁に暗証記号を変更する必要もなくなる。ついでにいうと、記号・文字数の制限を大幅に緩めるのである。例えば20個以内のように。
 当面のATMの改善策としては、数字の桁数(4桁)の制限を緩めることを早急に進めてほしい。例えば、2桁から10桁の範囲ならばどのような桁数でもよしとする。そうすれば生年月日であっても、年・月・日の順、月・日の順、西暦年・月の順、日だけなどのように多くの暗証番号ができる。あるいは、電話番号と生年月日の組み合わせなどでも、多くの番号が作成できる。こうするだけでも、暗証番号が他者に読み取られて発生する被害は大幅に減るであろう。
 できるだけ人間の負担を軽減し、その分だけコンピューターに働いてもらう。銀行はこの思想を、日常業務だけに限定しないで、ATMでも貫徹してほしい。

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