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2008年10月 4日 (土)

池田大作講堂での政治活動

 夕方に時々、創価学会東京池田記念講堂(世田谷区用賀)のそばを通ることがある。選挙が近づいている時や選挙が終わった直後には、この講堂で大勢の信者を集めていることが確認できる。衆議院選挙が近づいているこの頃でも同じようなことが観察できる。当然、選挙前には投票依頼(○○さんへ投票)であり、選挙後は当選お礼・落選ガックシ(○マンさんが当選した、あるいは落選した)であろう。宗教施設のこのような使い方に問題がある。
 先の参議院本会議で、民主党が『税法上優遇されている宗教法人が選挙対策の中心拠点となって・・・』と述べている。また公明党の元委員長も『非課税で運営されている宗教団体(創価学会)の施設が選挙活動の拠点となる』と述べている。
 問題点は二つある。憲法の定める政教分離と非課税宗教施設の使い方である。もちろん、今回はこれらが結びついている。前者の政教分離の解釈にはあいまいな点があるから、ここでは述べない。後者の非課税については、私は反対である。
 池田講堂では公然と選挙活動をしているのであるから、早急に課税すべきである。もし非課税のままなら、創価学会・公明党は講堂での選挙活動を自粛すべきであり、公開して国民にその旨を知らしめるべきである。
 ついでに大規模宗教施設のあり方にも言及したい。あれだけ大きな施設で大量に信者を動員してかなりの頻度で何かを行っている。何をしているのか、非信者には不明である。非信者の1人として、この点に不安を感じている。オウムの例もあるのです。普通は、この施設の内部も非信者には公開されていないから、その点にも不安を感じていた。毒ガスを作っているのではないかなど。しかし、だいぶ以前にあるイベントが開催され、非信者の私も中に入ることができたので、この面での不安は解消している。それでも、時々非信者も中に入れる機会が必要である。
 創価学会の幹部の皆様、「なんにせよ、国民に不安を感じさせることは不善である」と思いませんか。何らかの対応をお願いします。

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