« 2011年4月 | トップページ | 2012年2月 »

2011年6月22日 (水)

やめない「カン」はやめな「イカン」

 菅総理が雪隠詰めになりながらもねばっている。無能で、浅薄な知識の上、ズルイ総理は早期に「やめな『イカン』」のに、「やめない『カン』」と化している。
 ある政治評論家が『菅総理の最大の欠点は「あざとさ」だ』といった。この評論家は、その後も何回か総理のあざとさを指摘しているが、それは「小ズルイ」という意味に取れる。辞書によると、「あざとさ」は「浅薄な知識」とあるが、菅総理にはこの面もある。
 震災の復旧・復興の最大のがんは菅総理だと思う。阪神淡路大震災当時の村山総理も政策的にも無能に等しかったが、その復旧・復興は他人(その面で有能な人)に任せ、責任は自分が取るという姿勢であった。菅総理は、この他人に任せ、責任は自分が担うということが出来ない。その上、次から次へと政策課題を取り上げ、どれも中途半端に投げ出している。今一番大事な政策は震災の復旧・復興と原発事故の後始末である。これだけをなんとしてもやるという決意で取り組まなければならないのに、政策指示という形でわけの分からないことを次々と下に押し付けている。
 こんな無能で始末の悪い男を総理に担ぎ出した岡田幹事長や枝野官房長官などの輩も悪い。岡田らの説得に総理が応じないならば、禁じ手でも使え。つまり、民主党から参議院に総理問責決議案を提出せよ。
 菅総理よ、あなたのいう「最小不幸社会」はどこへ行ったのですか。岩手、宮城、福島の県民の皆さんの不幸に対して、あなたは何をしてきたのですか。あなたの総理の第一声は「最小不幸社会」であり、初めての国連での演説でも「最小不幸社会」でした。今、最小不幸社会へ進むためにはあなたの総理辞任が最適な道です。
 (確か、民主党の初めてマニュフェストでも「最小不幸社会」を大きく掲げていたが、その時の党代表はあなたでしたね。ついでにいうと、あなたはこの言葉の原典を知っていませんね。そして、その本当の意味、あるいは最大幸福との違いも知っていませんね。原典などは、過去の当ブロクに記載してあります。)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2011年4月 | トップページ | 2012年2月 »